明導寺本堂について
浄土真宗本願寺派の寺院。木造洋風様式の建築物で平成10年9月25日、国の登録有形文化財に指定されました。基礎はコンクリートで腰をレンガ積みとし、壁は南京下見張りの外壁にマンサード屋根を架けた、シンメトリーな建物です。入り口は妻入りで正面玄関には切妻屋根を設け、ハーフチンバーとします。ゴシック風の尖頭アーチの上げ下げ窓、ルーバー窓なども特徴的です。
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所在地 |
〒868-0621 熊本県球磨郡湯前町1955番地 電話番号 0966-43-2181 |
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交通アクセス |
(1)湯前駅から徒歩で10分 |
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■主な活動
・高級寺院の修復・整備
・地域の貧困対策
・人権教育
・地域社会協力
・若者の支援
・地域の文化活動
・教育開発
・福祉開発
■導寺本堂について
導寺本堂は九州地域に栄える高級寺院の一つです。
導寺本堂は、日本の最古の大寺であり、西洋の大寺ともいえるほどの小規模です。
本堂は、様々な建築様式を取り入れた高級な寺院です。
また、地域の貧困や人権の問題についても、自らの活動で対応しています。
導寺本堂では、日々の活動により、地域の人々と共に高く寛容な社会を作りたいと考えています。
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