上品寺（えんま大王像）

上品寺（えんま大王像）の地図情報☜

上品寺（えんま大王像）について

大えんま堂に安置されている大王像は高さ２ｍ、室町初期の作と推定される。「江戸１６えんま」の一つとして江戸名所に数えられていた。安政２年の地震による倒壊後、エンマ像は本堂の片隅に安置されていたが、昭和５０年に現在のえんま堂を再建した。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

すべての基本情報を見る

品寺は、東北地域にある自然美景に恵まれた地域で、国道１９号線を南北に接すると中央区に位置します。品寺は、東北原発廃止により、旧原発からの境界線ですが、原発事故後は、地域の人々と協力し、地域発展に向けた活動を行っています。

品寺は、昭和１６４年に建立された祖母像で、元旦に開催される大王様の追跡講座のひとつとして、日本一の観光スポットとして活躍しています。

品寺には、大王様のお墓、寺院、寺院洞窟、昭和天皇のお墓、昭和２５年に建てられた有名な立髪像があります。

品寺は、東北地域の人々と協力して地域発展に向けた活動を行っています。ぜひ、品寺を訪れてみてください。