壇上伽藍について
「僧が修行する静寂の園」という意味を持つ壇上伽藍。高野山全体の総本堂である「金堂」や、高さ50mの多宝塔「根本大塔」などの建物が並び、高野山のシンボルともいえる。大塔正面にある「梵鐘」は、1547年に改鋳したもの。「高野四郎」の名で親しまれており1日5回、合計108つの鐘を鳴らす。
大塔や金堂が建ち並ぶ高野山一の伽藍群
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
営業:金堂・根本大塔8時30分~16時30分 その他:年中無休 |
---|---|
所在地 |
〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町大字高野山152 電話番号 |
交通アクセス |
(1)南海高野線高野山駅より南海りんかんバス大門行10分、金堂前より徒歩1分 |
すべての基本情報を見る
お知らせ:このサイトのすべての記事は、特に記載がない限り、当サイトの独自の発表物です。個人または団体は、当サイトの同意を得ずに、当サイトのコンテンツを他のウェブサイト、書籍などの各種メディアプラットフォームにコピー、盗用、収集、公開することは禁止されています。もし当サイトのコンテンツが著作権者の合法的な権利を侵害している場合は、お問い合わせいただければ対応いたします。
コメント (0)