紫雲山頂法寺（六角堂）

紫雲山頂法寺（六角堂）の地図情報☜

紫雲山頂法寺（六角堂）について

わが国のいけばな発祥の地であり、華道家元池坊として知られている。聖徳太子が創建したと伝えられ、西国三十三札所観音の18番札所。境内にある「へそ石」は京都の中心といわれる。

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

すべての基本情報を見る

関西地域にある紫雲山頂法寺は、六角堂と呼ばれる大きな堂の前にあり、その山頂にある法寺は夜間光の法要が見られることで有名です。

建物内の様々な堂や建物の外観を見ることができるので、ぜひこの法寺にお越しください。