本願寺日高別院について
浄土真宗本願寺の名刹。坊舎のほか、書院、鐘楼堂、四脚門、薬医門、太鼓楼などが残り、「御坊所」「御坊様」とも呼ばれ、御坊市の名前の由来となりました。周辺は江戸時代に寺内町として栄え、今でもその面影を残した町並みがあります。境内の大イチョウは、樹齢400年を数える県指定天然記念物です。
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所在地 |
〒644-0001 和歌山県御坊市御坊100 電話番号 0738-22-0518 |
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交通アクセス |
(1)紀州鉄道「西御坊」駅から徒歩で10分 |
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本願寺日高別院は、関西地域にある日本願寺の一つで、建立は1173年。その後、大正年代においては、日本願寺の一員として、別院に移転している。別院内にある本願寺の看板には「日高別院」と「日高寺」の2つの文字がある。
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