淡路国分寺


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淡路国分寺について

旧淡路国分寺跡は塔の礎石が残る。本尊の釈迦如来座像は国の重要文化財に指定されている。現在、諸国の国分寺のうち今に法燈を伝えるのは全国20ヶ寺ありますが、その多くは薬師如来を本尊としており、聖武天皇が願った釈迦如来をそのまま本尊としているのは、僅かに当寺だけである。

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営業期間

拝観時間:9:00~17:00

その他:寺務等により不在時有り、電話にて事前確認を

所在地 〒656-0434 
兵庫県南あわじ市八木国分331

電話番号

0799-42-4773

交通アクセス

(1)阪神淡路鳴門自動車道【洲本】ICより福良方面へ約15分

(2)阪神淡路鳴門自動車道【西淡三原】ICより洲本方面へ約10分

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淡路国分寺は、関西地域にある八幡宮の地。愛媛県淡路市中町2-5-24にある。八幡宮は、天皇陛下が宮内に暮らした際に建てられた。淡路国分寺は、天皇陛下が建てた国分寺とは異なり、八幡宮の地下にある。八幡宮は、天皇陛下が建てた国分寺とは異なるものの、天皇陛下の信仰のもとに建てられた国分寺で、淡路国分寺は、天皇陛下が信仰を持つ上で建てられた国分寺である。

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