トラピスチヌ修道院について
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。前庭や売店併設の資料室の見学が可能(内部までは入れない)。
現在も厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている。
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営業期間 |
公開:4月21日~10月31日 8:00~17:00 公開:11月1日~4月20日 8:00~16:30 休業:12月30日~1月3日 |
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所在地 |
〒042-0914 北海道函館市上湯川町346 電話番号 |
交通アクセス |
(1)函館駅からバスで トラピスチヌ入口から徒歩で |
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トラピスチヌ修道院(とらぴすちぬしゅうどういん)は、北海道の寺院であり、東仙南町(とうせんなんちょう)の中心部に位置しています。修道院は17世紀に建てられ、歴史的な価値があり、北海道を訪れる人々にとって重要な観光スポットとなっています。修道院は、木造の丸屋根を持つ平屋建ての建物で、正面には大きな広場があります。広場には古い石造りの塔が立ち並び、歴史的な建物として古くから保存されています。修道院は細部まで美しく洗練されており、伝統的な造りで建設されています。また、修道院の内部には展望台や境内庭園など、豊かな自然の中で観光客を誘います。
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