興昌寺(山口県阿武町)


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興昌寺(山口県阿武町)について

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所在地 〒759-3501 
山口県阿武郡阿武町大字宇田1514

電話番号

08388-4-0228

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興昌寺は、山口県阿武町にある大和路流を宗とする寺院である。創建は不詳だが、明応3年(1686年)に興昌大師が開山したとされている。その後、明暦2年(1772年)に熊谷宗堂が派遣した三宅道右大師が門前に帰宅し、興昌寺に仏門を開いた。

興昌寺の本堂は、重要文化財に指定されている。明暦2年に三宅道右大師が開いた本尊は、釈迦如来(銅像)、木蓮菩薩(木像)、龍樹菩薩(木像)の3種である。本堂の手前には、慈照閣という木造の小屋があり、そこには、熊谷宗堂から派遣された三宅道右大師の墓がある。

興昌寺は、開山以来、熊谷宗堂から継承してきた大和路流を宗とし、その訓読を守りながら現在に至っている。また、安政3年(1856年)には、当時の山口県阿武町の副宰を務めていた柴田頼秀が、興昌寺に寄進した金色大観音像を建立した。

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