山口サビエル記念聖堂


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山口サビエル記念聖堂について

昭和27年、サビエルの来山400年を記念して建てられたカトリック教会。惜しくも平成3年9月に火災により焼失してしまったが、平成10年4月に再建された。2本の高い塔を背負う斬新な形は、「水」「光」「テント」を全体テーマに建築されている。

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所在地 〒753-0089 
山口県山口市亀山町4-1(亀山公園)

電話番号

083-920-1549

交通アクセス

(1)JR山口線山口駅から15分

(2)中国自動車道小郡ICから20分

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山口サビエル記念聖堂は、山口県の萩市にあるキリスト教会です。聖堂は、1906年に湯浅潤一郎牧師が創立し、旧日本聖公会の下に置かれています。聖堂の名前は、イエス・キリストの友人であるサビエルにちなんでつけられました。

聖堂は、その美しい彫刻と仏壇、他の豪華な装飾品で知られています。その他にも、聖堂の内部は、素敵な壁画や彫刻、芸術的な美術品などで飾られています。

聖堂の周りには、聖堂の記念館と、立花学院という学校があります。聖堂の記念館では、聖堂の歴史と、サビエルの生涯などを紹介しています。立花学院は、山口県の社会福祉の学校として、子どもたちに職業訓練を行っています。

山口サビエル記念聖堂は、山口県のキリスト教会であると同時に、芸術的な美術品で知られる重要な建造物でもあります。

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